黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、移住・人つなぎ支援センターの本来業務に加えて、市民交流センターの様々な機能と連携したクロスアシスト事業も展開し、多目的ルームやフリースペースを活用した移住・定住、交流人口拡大事業の推進、市内外の人材と市内企業とのマッチングやコーディネートの推進、企業の課題解決による経済の活性化など、人口減少対策に取り組んでまいりたいと考えております。
また、移住・人つなぎ支援センターの本来業務に加えて、市民交流センターの様々な機能と連携したクロスアシスト事業も展開し、多目的ルームやフリースペースを活用した移住・定住、交流人口拡大事業の推進、市内外の人材と市内企業とのマッチングやコーディネートの推進、企業の課題解決による経済の活性化など、人口減少対策に取り組んでまいりたいと考えております。
これらスペース利用はもちろんのこと、図書館をはじめ学習室、多目的室、音楽室、フリースペースなど、高校生の皆さんが思い思いに活用していただき、また家でも学校でもない第3の居場所として、気軽にふらっと立ち寄れる高校生の皆さんの情報交換の場として、大いに活用していただくことを期待しております。
なお、本市におきましても、昨年11月、大門総合会館のふれあいロビーに10席のフリースペースを設置したところであり、こちらも中高生を中心に広く利用をいただいているところでございます。
芝生広場や児童公園などのフリースペースからテニスコート、ソフトボール場などの運動施設、そして野菜づくりを楽しめる82区画の分区園などがあります。その中、有料とされているのはその分区園、年間契約1区画2,200円でありますが、それのみで、ほかについては全くの自由空間。残念ながら、テニスコート、ソフトボール場の正規利用申し込みについては年に数えるほどとのことです。
ただし、議員御発言のとおり、300人程度のパーティーに対応できる施設ということで、フリースペースを活用すれば、十分当初予定しておりました300人程度のパーティーに対応できるものというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。 〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) わかりました。 次に、駐車場について教えてください。
一時保護の個別対応、男女別対応のスペース、精神的に不安定な子どものためのフリースペース等が不備であります。加えて、駐車場が全く足りません。 これらの問題解決や児童相談所の建てかえは県の専管事項であり、本市は関知しないところであります。とはいえ、現児童相談所の建てかえについては、本市が児童相談所を設置するか否かが微妙に影響を与えているという関係者の声も聞いております。
一方で、市内の民間事業者においてもフリースペースを安価な料金設定で提供されるなど、スタートアップの事業者にとってよい環境が整いつつあると感じております。 小規模事業者、特に新規創業者については、創業前後における課題があることは認識しており、これまでも個々の事業者への相談業務を通じてそのニーズの把握に努めてきたところでございます。
本市におきましては、藤子・F・不二雄先生のふるさと高岡を発信するため、ドラえもんキャラクターを活用し、子供から大人まで楽しく過ごせる場を創出することとしておりまして、この一環として、おとぎの森館2階の一部を子供たちが自由に過ごせるフリースペース空間とし、ふるさとギャラリーなどの紹介映像や施設のPRを行い、藤子先生の世界観を体感できるような検討を行っているところでございます。
このような場として児童図書コーナーや、子供たちが自由に過ごせるフリースペースのほか、乳幼児を持つご家庭に対しては、子育て支援センターがその役割を果たすものと考えております。本に親しむことは子供の成長に欠くことができません。
市内の小・中学校では、広々とした廊下やフリースペース、ランチルームなども備え、非常にゆとりある環境の学校もあれば、児童・生徒数が増加して教室数に余裕がなく、あらゆる部屋を普通教室に転用し、体育館のミーティングルームさえ授業で使わざるを得ないというぎりぎり状態の学校もあり、格差が生じています。このような状況をどう考えていますか。
これは児童図書コーナーや読み聞かせコーナー、子供が集うフリースペース、授乳室などのほか、幼少期から本に親しめる環境や子育て世代の親子が交流できる場として子育て支援センターの設置等についても検討をこれまでいただいております。
これは可動式なものですから、椅子を稼動させると平らなフリースペースとしても使えると。万が一の避難施設としても活用できますよというようなものになっています。具体的に、八丈町ではこういった町民の方々のパーティーやなんかにも活用されていますよということでした。 具体的にホームページを拝見させていただくと、稼働率がどうなっているかというのも実は出ていたんですね。
施設の1階には観光案内所やフリースペースを備え、2階と3階の共同浴場には、ぬるめのお湯と熱めのお湯の両方の浴槽や露天風呂も設けられております。湯上がりの「涼み処」や温泉街を一望する屋上テラスのほか足湯もあるなど、気軽に掛け流しの温泉を楽しめるいろいろな趣向が凝らされております。
そして、具体的な活用案として、共同講義やオープンカレッジなどが行える市内の大学や短大などの学学連携、域学連携の活動交流拠点、若者のイベントを企画実施するフリースペースの設置、民間活力を導入した商業用拠点や生涯学習スポーツ施設、企業者や小規模事業者のためのオフィス空間を示しました。小杉地域の交流拠点を考える会の皆さんは、小杉庁舎跡地等について、この提言に沿った利活用を求められています。
そこで、交流センター建屋は鉄筋コンクリート一部鉄骨造2階建て、1階には、大型つくりもんの制作、展示スペースをメーンとした天井の高い空間、住民の交流、休憩、そしてJR利用者、高校生の安全な居場所などを確保するフリースペース、観光物産展示コーナーなどで約580平方メートル。
○4番(岩城晶巳君) フリースペースということで、これは多分、東部小学校の耐震の改造のときに、平成15年、16年の2年間にわたって改築したわけですけれども、その当時は、フリースペースになれば補助金が多くあたるということで、わざわざ普通の間仕切りしてある教室を壊してフリースペースにしたといういきさつもあるわけです。今言われましたように、12クラスそういうふうな形になっております。
東部小学校、西部小学校のフリースペースの対応についてですが、この質問に関してはア、またかと思われると思います。しかし、私や子どもを持つ家族の方々には大切な問題だと思っていますので、順次質問を行います。
最初は、東部小学校や西部小学校のフリースペースについてでございますが、この質問は、3月の議会にも同じことをしております。 教室の廊下側のドアや窓のない状態について、アコーディオンカーテンやブラインド、厚手のカーテンなどで教室を仕切ってもらいたい、子どもたちの注意力が低下するとお願いをいたしましたが、前教育長は、スペース、要するに廊下とかあるいは踊り場について答弁されております。
道の駅のオープンに伴い市外より多くの方が小矢部市に足をとめていただけるよう、道の駅を核として既存の観光資源を生かした観光コースの整備や市街地への誘導を図るとともに、交流広場やフリースペースを活用したイベントなどの開催により交流人口の拡大を図り、小矢部市の活性化や観光振興につなげていかなければならないと思っております。 続きまして、通学路の安全確保についてであります。
具体的には、要望等を教職員、児童からは大小いろんな要望がありましたが、特に教職員からは、各階に他学年が集まって使用できるフリースペースが欲しい。2学年が同時に利用できるランチルームをつくってほしい。普通教室を現在の教室より面積的に広くしてほしい。児童からは、エレベーターを設置してほしい。それから教職員と同じでございますが、ランチルームを設置してほしい。